【給料明細公開！】本業のみで年収600万円超えのコツを大公開！

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みんなお仕事おつかれさまにゃ～！
まずは簡単な猫ナースの自己紹介からするにゃ！

猫ナースの職歴は
精神科病棟 → 無職 → ホスピス（＋訪問看護）を経て、
現在は有料老人ホームで勤務しているにゃ。

＜無職を経て、給料が倍になった自己紹介はこちら＞

はじめに：看護師（本業のみ）で年収600万を超えるためにすべき事

「看護師って大変なわりに給料が低い……」そう思っていないかにゃ？ でも実は、ちょっとしたコツを知るだけで年収600万円を超えることは可能にゃ！

「どうせ一部の特別な人だけでしょ？」なんて思ったあなた。
そんなことは無いのにゃ！

ぼくにゃ、かつては月収20万円台の年収400万でしたが、

今では年収600万円を超えているのにゃ！

今から紹介する方法を実践すれば、あなたも給料明細を見て思わずガッツポーズが出るほどの収入アップが待っているのにゃ！

１．転職サイトで年収が高い職場を探す

「いい条件の求人なんてない」なんて、ただの言い訳にゃ！

年収600万円を超えたいなら、
まず「高給な職場」を選ばないと話にならないにゃ。



でも、どうやって探せばいいのかにゃ？
ここで便利なのが「看護師転職サイト」にゃ！

看護師専門の転職サイトには、
あなたが想像もしていない高待遇の求人が隠されているのにゃ！


私は転職一発で年収が200万円アップしたのにゃ！

そう、たった一度の転職で！にゃ！

あなたが知らないだけで、
高給与の病院や施設は確実に存在しているのにゃ！

転職サイトを使えば、
求人情報を簡単に検索できるだけでなく、
担当者があなたにピッタリな高給求人を紹介してくれるにゃ！


まずは登録して、どんな求人があるのかチェックしてみるにゃ！

２．まずは基本給を徹底チェック！

看護師の給料は「基本給＋各種手当」で構成されているにゃ。

つまり、基本給が低いと、どれだけ手当がついても限界があるのにゃ！

基本給が低ければ、どんなに頑張っても天井が見えてしまうのにゃ。
最低でも24万円、できれば26万円以上の基本給がある職場を狙わなければ、年収600万円の壁は越えられないにゃ！


基本給は全ての土台です。ここでケチると一生後悔するにゃ！

地方の基本給低すぎ問題…これで解決！？

「うちは地方だから基本給が25万円の所なんてないよ！」
そんな声が聞こえてくるにゃ。

でも、実際は交渉次第で給料アップは可能にゃ！

ナース専科の担当者に聞いたところ、
都会では看護師の数が多く、代わりの人材がすぐに見つかるため、給料の交渉が難しくなりがちにゃ。その代わり元々の基本給は高い傾向にあるにゃ。

一方、地方では看護師の数が少ないため、 施設側も人材確保に苦労しており、交渉すれば給料が上がりやすいのにゃ。

そこで、ナース専科の担当者に給料交渉をしてもらうのがポイントにゃ！

担当者が施設と直接交渉してくれることで、
「基本給25万円以上」に引き上げられる可能性も高まるにゃ！

自分で交渉するのが難しい場合は、
転職サイトの担当者を頼るのが最も確実な方法にゃ！

３．ボーナスのワナに注意！

「ボーナス4か月分！」なんて聞くと魅力的ですが、
基本給が低かったら全然意味が無いのにゃ。

例えば、
同じ月給30万円でも基本給が高いほうが
当然もらえるボーナスは多くなるにゃ！

求人で「ボーナス4か月分！」という言葉を見かけることがあるにゃ。
その際は基本給の金額もしっかり確認することが大切にゃ！


基本給が異様に低く設定されている場合も多く見受けられるにゃ。
基本給が低いと残業代にも響くにゃ。これは完全に罠にゃので、
そういった求人には気を付けるにゃ！

私の職場ではボーナスは2か月程度と控えめにゃが、
基本給は25万円以上でその他の手当がかなり厚いため、
年収は600万円を超えているにゃ！

基本給が低いと残業代も悲惨！稼げない真実を暴露！

基本給が低いと残業代にも大きく影響するにゃ！

残業代は基本給をもとに計算されるため、
基本給が低いとその分残業代も少なくなってしまうのにゃ。

残業代の計算方法

残業代は次のように計算されるにゃ：

1. 時間給の計算：
   基本給を月間の所定労働時間数で割って、1時間あたりの賃金（時間給）を算出します。
   
2. 残業時間給の計算：
   時間給に法定の割増率（通常は25%）を加えた金額が残業1時間あたりの給料になります。

例を見てみましょう

基本給が25万円の場合と15万円の場合で、
月間所定労働時間を160時間とした場合の計算例にゃ。

• 基本給25万円の場合：
  • 時間給：1,562円
  • 残業時間給：1,953円
    
• 基本給15万円の場合：
  • 時間給：937円
  • 残業時間給：1,171円

基本給が25万円の場合、残業時間給が約1,953円。
これは基本給15万円の場合の1,171円と比較して、
残業1時間あたり約782円多く受け取ることができるのにゃ！

この差は、残業時間が増えるほど大きな影響を及ぼすにゃ！ ​

まとめ

基本給が低いと、
その影響は月々の給料やボーナスだけでなく、残業代にも及ぶにゃ！

そのため、求人を選ぶ際には基本給をしっかりと確認し、
全体的な収入を考慮に入れることが重要にゃ！

３．夜勤手当が超重要！

夜勤手当は、看護師の給料を爆上げする最重要ポイントにゃ！

夜勤手当が7,000円~8000円程度でガマンしていないかにゃ？
例えば、夜勤手当が1回5000円と1万5000円では大違いですにゃ？



ぼくにゃが、今働いている職場では、夜勤手当が 1万5000円 にゃ！
夜勤手当が高ければ高いほど、夜勤を増やすだけで収入が跳ね上がるにゃ！



月に6回夜勤に入れば、
それだけで月に6万円の給料の差が生まれるのにゃ！




あなたの体力と時間をこんなに安売りする必要はないにゃ！
「夜勤手当がいくらなのか？」 転職時には必ずチェックするのにゃ！

４．夜勤回数はマジで重要！

「夜勤はキツイから避けたい」なんて言っていないかにゃ？
それ、完全な収入放棄行為にゃ！



月6回以上の夜勤が可能な職場を選ばなければ、
年収600万円の夢は叶わないにゃ！

「でも求人には夜勤回数が書いてないじゃん！」
と思っているあなた！！




実はプロの技があるのにゃ！

実はナース専科に登録すると、
担当者が会員限定の特別な求人情報をLINEで送ってくれるにゃ。

そのリンク先には、
夜勤回数まで記載されていることが多いのにゃ！
（地元の担当者が調査した独自の情報にゃ）



もし書かれていなくても、
担当者が施設に直接問い合わせてもらえば、ほぼ確実にわかるにゃ。



あなたはナース専科に登録さえすれば、
手間なく最高条件の職場を見つけられるのにゃ！
この情報だけでも転職市場では圧倒的有利になれるのにゃ！


夜勤6回以上の職場を狙えば、グッと収入アップが狙えるにゃ！

＜参考記事＞

給料明細公開！猫が体験した給与の劇的変化！

「本当にそんなに給料上がるの？」
と疑っていないかにゃ？

実際に、ぼくにゃの転職による収入の変化を公開するにゃ！

精神科病棟時代（2022年7月の給料明細）

給料は悪くはないものの、
手取り20万円に届かずにゃ……。

夜勤手当（7000円程度）も低く、
ボーナスもあまり期待できなかったにゃ…。

転職後の職場（2023年10月）

転職して基本給がアップし、
夜勤手当も高くなったことで手取り30万円以上になったのにゃ！

一年間の無職期間と年末調整による税金の控除があり、控除額は比較的少なく抑えられています。
それでも、精神科病棟での勤務時代に比べると、現在の手取り額は大幅に高いことがわかります。
このことから、現在の職場の給与条件が非常に良いと言えると思います。

これはボーナスではないのにゃ！
通常の月給の給料明細だにゃ！

この転職を通じて、給料が大幅に上がり、
ついに年収600万円を超えることができたのにゃ！

ただ一度の転職だけで、
給与が大きくアップしたのが明確に分かるのにゃ！

おわりに

年収600万円の壁は、
正しい知識と行動力があれば、誰でも突破可能にゃ！


私自身、これらの方法で
年収200万円以上のアップに成功したのにゃ！



「看護師だから」という言い訳はもう捨てるにゃ！
あなたの技術と経験には、それに見合った対価が支払われるべきにゃ！

今すぐ行動を起こせば、
半年後には全く違う給料明細を手にしているかもしれないにゃ！



このチャンスを逃す理由はあるかにゃ？あなたの人生を変えるのは、
この記事を読み終わった後の「行動」だけにゃ！

年収600万円超えは、もう他人事では無いにゃ！

今こそ、あなたが動く時にゃ！

「よし、やってみよう！」と思ったあなた。
まずは無料の看護転職サイトにたった60秒で登録にゃ！
高給与求人を探すことから始めるにゃ！


看護師としてのキャリアをより豊かにするために、



今日から行動あるのみにゃ！